朝日新聞が捏造した、「いわゆる慰安婦記事」というのがあります。
捏造だと認めて社長の首を差し出しましたが、３０年も続けて捏造したというのは 個人では不可能 です。
従って、 組織ぐるみで捏造 をやっていた ということになります。
トカゲの尻尾切りをしただけに過ぎず、 捏造組織 はしっかりと温存している ということです。
南コリアのみでなく、世界中の誰でも「いわゆる慰安婦記事」について発言してきたときには
「それは朝日新聞の捏造です」
と、朝日新聞は言わなければなりません。
実際に訂正行動をしていなければ、いくら口先で「訂正した」と言ってみても、
訂正を装っているだけのことですから、事実上 訂正も謝罪もしたことにはなりません。
世界中に嘘をばらまいたままとは、(営利企業としても)無責任極まりない行動です。
マスコミ(テレビ、新聞)は 一般企業に対しては大変厳しいのですが、(脚注-1)
マスコミ(テレビ、新聞)業界の捏造に対しては形だけの追求しかしません。(脚注-2)
・・・・相も変わらず朝日新聞発の「いわゆる失言」が出ています。つい本音が出るのかもしれませんが、捏造組織を温存している証拠です。これに対しても大変甘いですね・・・・
マスコミ(テレビ、新聞)の辞書に公平という言葉は無いようです。公平が無いところには 正義もあり得ません。
残念ですが現状のままでは、「朝日〇〇」とついているものはすべて「捏造だろう、信用できない」と思わせられてしまいます。
飽くまでも捏造組織を温存し、清算しないならば、本体ごと清算するしかないでしょう。
南コリア国民の中には朝日新聞が南コリアの味方・友人であると勘違いしている人々もいらっしゃるようですが、
捏造記事で感情を煽り、それで問題を起こさせて飯の種にしている というのが実情です。
朝日新聞がお金儲けに熱心なことは調査結果からも明らかです。
朝日新聞はお金儲けのために南コリアの人々を 食い物(脚注-3)にしているだけです。