七草粥の家 …… ナズナの間

救急車などの緊急車両が交差点を通るときには、他の自動車(くるま)は道を譲ります。
自動車(くるま)だけでなく、横断しようとしている人も、緊急車両が通り過ぎるまで待っています。
すると緊急車両は「ありがとうございます」と言って通っていきます。
そういう国に暮らしていることに つくづく有難味(ありがたみ)を感じます。

しかし過去に3回だけ 道を譲らない自動車(くるま)を見ました。
まるで「どけどけ、俺が通るのが先だ〜」とでもいうように走っていきました。
いずれもトヨタの自動車(くるま)でした。
そこで私は「トヨタ」ではなく「ド〜ヨダ」と呼んでいます。

勿論これはトヨタが悪いのではなく運転者の問題です。
しかし３台とも同じ会社の自動車(くるま)だったというのは、単なる偶然で片付ける訳にはいきません。
私は常に、自動車(くるま)に轢かれないように注意をしていますが、
それ以来、他社の場合よりもトヨタ車に対する警戒のレベルを上げました。

武漢コロナウィルスではチャイナ共産党が如何に悪意に満ちた集団かがわかりました。
チャイナ共産党の隠蔽によって、世界の人々が、そして日本国民が大きな被害を受けました。
以前から、チャイナではまともな商売はできないと多くの人々が警鐘を鳴らしてきました。
日本国民から仕事を奪ってチャイナに持って行っても、そこであげた利益は日本に持ち帰ることができません。
それに気付いた経営者は移転を中止しました^(脚注-1)。１０年以上も前のことです。

チャイナで商売するのは、日本国民を生贄にするようなものです。
トヨタだって日本国民を犠牲にし、世界の良心を踏みにじれば、今後生き残ることは不可能でしょう。

(2021.01.16追記)
チャイナ(中国共産党)が日本企業を引き込もうとするのは、歴史を見ればわかるように明らかな意図があります。
勿論、平和的な意図ではありません。
無能な経営者はそれに騙されてのこのこと出て行くかもしれませんが、それは企業経営者の自己責任です。
明らかに危険な所^(脚注-2)に私利私欲のために出て行くのですから。
今後、企業(社員や家族、下請け等を含む)を人質にして、日本に対して侵略攻撃してきたときに対処する責任は企業経営者にあります。
政府は日本国を守るというのが最優先の責務です。日本国民もそれを支持しています。
私利私欲に走った企業(および関係者)は自業自得です。^(脚注-3)