決して大袈裟ではありません。実際に何人も死者が出ていますから。
あなたの大切な生命を「騙り報道」から守りましょう。
身体的生命だけでなく社会的生命も守らねばなりません。
あなた独りではなく、家族・友人をも守らねばならないのです。
まことに残念ながらマスコミ（テレビ・新聞）は、事実はそっちのけでお金を稼ぐだけの存在に成り下がってしまったようです。
将来、「自浄作用復活会議」や「権力者監視委員会」が機能するまでには時間がかかるでしょうから、今どう対処すべきか？
「騙り報道」に踊らされないことがまず大切です。「騙り報道」の飯の種である
「騙り報道」以外にも目を向けて、広く情報を集めましょう。少しの努力が生命を救います。
「騙り報道」には何を言っても悪用されるだけだと心得ておきましょう。
マスコミ(テレビ、新聞)に情報を提供する義理はありません。(脚注8-1)
「騙り報道」の得意技はやらせとでっちあげです。
利用されないように気をつけましょう。
「騙り報道」からリンチなどの犯罪的行為を受けたら直ちに警察に通報して躊躇わずに告訴しましょう。(脚注8-2)
「騙り報道」に対しては、ウェブ(インターネット)を最大限活用しましょう。誰にどのように攻撃されたかを逐一公開しましょう。
小さなリスでさえも、攻撃を受けたら逃げる前に一度反撃します。自然界で生き延びるために、それは必要なことです。
あなたの生命を守るために、かわいい小さなリスからも学ぶことがあります。
大勢の専門家が指摘しているように、2017年は大手新聞社が自ら「スラップ訴訟」を仕掛けた年として記録に残るでしょう。(脚注8-3)
このことによって、善良な日本国民全員が不当な攻撃に晒されています。(脚注8-4) 「騙り報道」から日本国民の言論の自由を守りましょう。
悪いのは「騙り報道」です。決してあなたではありません。絶対に死なないでください。(脚注8-5)
最後に、御為転しに乗ると最悪の結果を招きます。リンチする側には決して引きずりこまれないように心しましょう。(脚注8-7)
「騙り報道」の目的は金儲けだけです。「健全な報道」を葬って世の中を悪くしよう(飯の種を増やそう)と狙っています。(脚注8-6)