武漢肺炎は 2020年4月7日現在、世界中に蔓延しており 全く予断を許さない状況です。
しかし、今迄にわかった事があり、今から準備していくべき事があります。
§ 今回の状況(隠蔽の結果)
チャイナの武漢で発生した原因不明の伝染病の初期に、異常に気付いた医師が警告を発しました。
しかしチャイナ共産党は医師を拘束して その原因不明の伝染病を隠蔽しました。
その間ウィルスは垂れ流され、感染は広がっていきました。
武漢での感染が隠しきれなくなると、たっぷり脱出させてから封鎖しました。その数は500万人と言われています。
更にＷＨＯと結託して感染者の海外への渡航を加速しました。
その結果が現在の惨状です。そして チャイナ共産党は 隠蔽を反省するどころか、更に隠蔽と捏造を繰り返しています。
結果を見ると、絵に描いたようなウィルス攻撃が成立したことがわかります。
§ 日本の特徴(問題点)
マスコミ(テレビ、新聞)とそのコメンテーター(更に後出しで政府の悪口を言う政治家)の発言には次の特徴があります。
(1)無責任な批判・・・批判していることが正反対になったり ころころ変わります。正しい知識が無く、事実の確認もないことが原因でしょう。
(2)現実無視・・・現在、無い物をすぐに使えと主張します。予め用意してない物は存在しません。現実にできること とできないことがあります。
(3)法律の裏付け無し・・・日本は法治国家なので、法律の裏付けが必要なのを知らないかのようです。感染を広げないように行動を制限するのも、お願いするだけです。
また、健康弱者に対する配慮がありません。志村けんの死でもわかるように高齢者などの健康弱者は肺炎を発症するとあっという間に死にます。
何故か各種弱者にはとっても優しいのに、健康弱者には厳しいのです。
マスコミ(テレビ、新聞)とそのコメンテーターの言うことは 全く信用できない だけでなく 悪意を感じます。
§ 今後の予想（不安）
チャイナ共産党(最近は チャイナ ＋ ナチス で チャイナチ(CHINAZI) と呼ばれています)が狙っているのは世界制覇である、というのは専門家のあいだでは常識です。
今回の(事実上の)ウィルス攻撃の成功に味を占めたでしょうから、将来もチャンスがあればまたやるのは確実です。
将来、チャイナ発のウィルスによって世界が汚染されて、イギリス、フランス、アメリカなどの核保有国が機能不全に陥った場合、(脚注-1)
チャイナが核兵器をちらつかせながら、悪巧みを仕掛けてきたら誰が 日本を アジアを 世界を 守るのでしょうか。
日本が抑止力を持っていないとなれば困ることになります。
§ 結論(やらなければいけない事)
法律の整備と抑止力の構築をしなければなりません。
日本の現実を見ると、必要な法律も無いし、抑止力もありません。実際ボロボロです。
マスコミ(テレビ、新聞)やそのコメンテーターは“無知だから”で済むかもしれませんが。
ボロボロの原因は 国会議員の犯罪的怠惰 ですから、心を入れ替えて義務を果たしてもらわなければなりません。(脚注-2)
私も核兵器は望まないけど、「嫌だからやらない」というのでは責任放棄です。
どうしても必要なことはやらなければなりません。 中国対策 は絶対必要ですし、 国家公務員改革 も必須です。
恐らくチャイナ共産党の工作員はあらゆる手を使って妨害してくるでしょう。(脚注-3)
それにしても、いくらでも実例があるのに全く学習しないで、のほほんと
狂信的パンダハガー をやっているとは、まぁなんて お気楽なことでしょうか。
§ 緊急を要する事項(絶対に間違ってはいけない事)
今（２０２０年６月）がまさに、世界がチャイナチ(中国共産党)に支配されるか否かの分かれ目です。
日本国内でも妨害活動が活発になってきているのがその証拠です。
中国対策を真剣にやって、狂信的パンダハガーや工作員には きっちりと