現職の都知事は武漢コロナウィルスに対して医療崩壊を起こさずにきています。
勿論、医療関係者や都職員など大勢の人々の努力の結果(賜物)です。
都知事が何か具体的なことをできるわけではありませんから、担当者が活動できる環境を作ることが大事です。
その意味で過去にいくつも不安がありました。
築地市場の豊洲移転は大変ゴタゴタしました。
移転が２年遅れたために莫大な費用が発生しました。使われたのは都民の税金です。
そのとき問題になった 安全と安心について は専門家も指摘しています。
> 科学的な見地から「安全」であることが確保されたら、都民に「安心」を与えるのは都議会の政治家の役目だ。
> また、それはマスコミの責務でもある。
チャイナが世界中で こそこそ とマスクなどを買い漁っているときに、
狂信的パンダハガー に言われて防護具などをチャイナに贈りました。これも都民の税金です。
そのため東京都での防護具不足を招いてしまいました。
もしも十分な防護具が有ったら、病院などでのクラスター発生は少なく抑えられていたのかもしれません。
日常生活と同様、政治においても 危機察知能力と常識的な考えは大切 です。
東京都ではまだ感染者がゼロの日はありません。どこかの知事の
東京都の現状を見れば、マスコミ(テレビ、新聞)が絶対に候補者に
チャイナの隠蔽によって武漢コロナウィルスが世界に蔓延し、東京都も大きな損害を受けています。
(1)東京都民の生命と生活を守るために どういった政策を実施していくのか？ 東京都民にとってこれ以上に重要な事はありません。
(2)次のウィルス攻撃にたいしてどのような対策を立てるのか？ 何故なら今回が最初でもなければ最後でもないからです。
東京都民は仕事をして自律した生活を送りたいのです。決してお金を恵んで貰いたいわけではありません。
しかし、そのためには隠蔽を許さない、法に則った正直な世界でなければなりません。
都民の生活に直接関わってくる選挙です。誰に投票しましょうか？
当然ですが マスコミ(テレビ、新聞)が推す(